美濃・尾張街道集「駒塚道」
巡見街道
江戸時代二幕府より派遣された「巡見使」が通った道で、既存の五街道、脇往還道、各藩の藩営道路、
主要地方道を連続させて設定された道である。
「巡見使」とは、幕府が政治の参考にと、諸国の政情を視察させ情報収集係で
二千石以上の旗本を筆頭に100人を超える行列で行われた。
(一宮市観光協会発行の歴史街道観光ガイドマップより)
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「巡見街道-1(東北部=愛知県江南市・一宮市)」 |
巡見街道は幕府が地方の政治・民情を知るため全国に張り巡らされた街道です。
ここでは、愛知県江南市・一宮市・稲沢市の一部を紹介します。
巡見街道は愛知県江南市巡見へ延びてきます。 |
この地点で最初にあるのは「巡見街道の石碑」です。
巡見-01 巡見街道の石碑 愛知県江南市島宮町巡見80 海抜 26m |
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「巡見街道の石碑」 |
碑文には |
巡見街道は「巡見街道の石碑」から西南へ50mほどで県道64号に合流し「島宮」交差点へ出ます。
「巡見街道の石碑」から「巡見街道」が県道64号に合流する地点。 |
更に西南へ進むと「島宮」交差点へ出ます。
巡見-01-2 巡見街道の島宮交差点 愛知県江南市松宮町 海抜 26m |
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県道64号「島宮」交差点の「巡見街道」看板 |
県道64号の「島宮」交差点を
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巡見-02 金刀比羅神社 愛知県江南市松宮町 海抜 m |
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巡見-03 時島神社 愛知県一宮市時之島宮付 海抜 m |
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巡見-04 裁松寺 愛知県一宮市大赤見裁松前 海抜 m |
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巡見-05 愛宕社 愛知県一宮市両郷町4丁目 海抜 m |
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巡見-06 森春濤の漢詩碑 愛知県一宮市松宮町 海抜 m |
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「巡見街道-2(南西部)」 |
巡見-07 巡見街道標識 愛知県一宮市栄4丁目 海抜 m |
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一宮市栄4丁目地点で巡見街道が「名鉄尾西線」と「東海道本線」のガード下を潜ります。
その東海道本線南西側の橋脚に「巡見街道」の看板があります。
名鉄尾西線のガード下から北側を走る東海道本線ガードを北に向かって |
「巡見街道」の看板がある橋脚の東側の橋脚には |
巡見街道はさらに南へ旧道を通り稲沢市から愛西しへ延びています。 |
巡見-08 大神神社 愛知県一宮市花池2丁目 海抜 7m |
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大神神社は一宮市花池町にあり「巡見街道から離れた場所にありますが |
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マップには●8「大神神社」を目印にしてください |
巡見-09 刈安賀城跡 愛知県一宮市大和町刈安賀上西之杁 海抜 6m |
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刈安賀城跡は刈安賀自動車学校の一角にあり、石碑が建つのみで
全く城址らしき面影を残していない。
付近の様子を遷した画像を機会があれば掲載予定 |
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浅井高正城ヲ築き之ニ居ス 織田氏ノ重臣ト成リ 其ノ子×宮左信雄ノ為ニ |
巡見街道に対して刈安賀城址の反対側(西側)にあり由緒ある古刹です。
巡見-10正福寺 愛知県江南市松宮町 海抜 14 m |
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専門家により建築構造が貴重なものと言われています。 |
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白山社(万葉公園高松分室)は巡見街道(県道458)が名鉄尾西線と東海道新幹線が交差する付近の
東部にあります。
巡見-11
白山社 愛知県一宮市萩原町川田 海抜 m |
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